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2026.03.05 / Info

アラブの米料理で巡る、食の冒険。4種の米料理が新登場

ひと口食べれば、古代エジプトの知恵、
地中海の太陽、そしてバグダッドの宮廷の記憶を呼び起こす。。。

クミンの香りは、古代エジプトから「胃腸の守り神」として大切にされてきた知恵。糖質を抑えたパラパラのバスマティライスとの組み合わせは、驚くほど軽やかで、身体への優しさが染みてきます。
蓋を開けた瞬間、広がるのはクミンの香りと数千年のストーリー。

❶ ハリッサ&チキン・ライス
「ユネスコ無形文化遺産、地中海の太陽を味わう」

主役は、北アフリカのアイデンティティとも言える伝統調味料「ハリッサ」。ユネスコ無形文化遺産にも登録されたこの食文化を、現代的なガストロノミーへと昇華させました。
自家製ハリッサにはちみつを隠し味に加えたローストチキンは、ジューシーで旨みたっぷり。ハリッサとタヒーニ(白ごま)の旨辛ソースが絡み合うひと口は、活気あふれる地中海のマーケットに迷い込んだような高揚感を運んでくれます。

❷ ハリッサ&カリフラワー・ライス(Vegan)
「地中海に咲く“花”を愛でる、完成されたベジタリアン文化」

カリフラワーの祖先は地中海原産。実は、この野菜を世界に広めたのはアラビアの人々でした。現地では「ザハラ(花)」と呼ばれ、スパイスとの相性を熟知した調理法が数千年前から受け継がれています。
香ばしく焼き上げたカリフラワーとホクホクのひよこ豆。肉に頼らずとも、スパイスの魔法でこれほどまでに深い満足感が得られる……大地の力強さを再発見する、身体も喜ぶ一皿です。

❸モロヘイヤ&チキン・ライス
「王様の野菜と、バラが香る高貴なスパイスの饗宴」

古代エジプトの王様が愛した滋養の野菜、モロヘイヤ(ムルーキーヤ) 。その独特の粘り気は、美味しさと栄養を閉じ込める「魔法」。
合わせるのは、バラの花びらをブレンドしたペルシャ由来のスパイスミックス「アドヴィーエ」でマリネしたチキン。
エキゾチックな香りと、モロヘイヤのとろネバ、そしてバスマティライスのパラパラ食感のコントラストは、一度体験すると忘れられない。

❹アラビアン・ライス〈ラム肉とひよこ豆〉
「黄金時代の宮廷を魅了した米料理」

中世バグダッド。黄金時代の宮廷で「高度な文明の証」とされたのが、肉にドライフルーツや豆を合わせる贅沢な調理法でした。
ラムの肉汁を吸い込んだひよこ豆に、いちじく、デーツ、ざくろの甘美な酸味が重なります。アラビア文化において、ラムは最高のおもてなし。かつての王宮を虜にした、アラビア料理の真髄をご堪能ください。

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🌟販売店舗
【CARVAAN Delicatessen & Beerstop 渋谷東急フードショー店】
3月3日(火)発売

【CARVAAN Delicatssen 横浜髙島屋店】
3月中旬発売予定